梅雨や夏を迎える前に…熱のこもりが気になる勝手口ドアを交換！～千葉県山武郡 N様～

古くなった玄関ドアの交換についてご相談をいただきました。現地調査の上、玄関ドアの交換をご提案し、無事施工を完了いたしました。

Works

施工事例

商品/リシェント勝手口ドア
仕様/断熱仕様
デザイン/K型
ガラス/一般複層型板ガラス

経年劣化により古くなってしまった勝手口ドアを交換したいとのお問い合わせをいただき、ご提案・施工いたしました。

また、補助金制度をご案内いたしました。

LIXILの勝手口ドア『リシェント』は、今ついているドアの枠をそのまま残し、新たな勝手口ドアを取付ができる『カバー工法』が可能な商品です。

カバー工法とは‥
今ついているドア枠の上に、新たなドアを被せるように（カバーする）設置する工法です。

既にあるドア枠に新たな枠を取付しますので、有効開口寸法は少し小さくなってしまいますが、壁・床・周辺を壊すことなく１日で高断熱の最新のドアに交換することが可能です。

新たなサッシ枠と壁の隙間は、しっかりとカバー材で塞ぎますので、雨漏りの心配もございません。

採風タイプは、ドアを閉めたまま風を採り入れることが出来きるため、お風呂やキッチンの熱のこもり・結露を防ぎます。

また、網戸・面格子がついているので虫等の侵入を防ぎ、防犯面でも安心です。

担当：福山

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