施工事例WORKS

《カバー工法》安全と快適さを両立させる新しいドアで居心地のいい環境づくり~千葉県千葉市 T様~

《カバー工法》安全と快適さを両立させる新しいドアで居心地のいい環境づくり~千葉県千葉市 T様~
ブランド LIXIL リシェント
カラー ブラック
サイズ   勝手口ドア(幅600㎜/高2,000㎜)
工期 1日

仕様/断熱
デザイン/K型(ヒシクロス)
ガラス/Low-E安全合わせ型板複層ガラス
カラー/ブラック

子育てエコホーム支援事業の補助金を活用して、勝手口ドアの交換をご検討いただいているとのことで、ご依頼を承りました。
※ ZEH 補助金額 計43,000円

今回ご提案させていただくLIXILの勝手口ドア『リシェント』は、現在のドア枠をそのまま活用し、新しいドアを取り付けることができる「カバー工法」が可能な商品です。

カバー工法とは…
現在ついているドア枠の上に、新しいドアを被せるように設置(カバー)する工法です。この方法を用いることで、壁や床、周辺部分を壊すことなく、1日で高断熱のドアに交換できます。

既存のドア枠に新たな枠を取り付けるため、開口部分は若干小さくなりますが、しっかりとカバー材で隙間を塞ぐので、雨漏りの心配もありません。
短時間での施工が可能で、見た目も美しく仕上がります。

また、採風タイプのドアなら、ドアを閉めたまま風を取り入れることができるため、キッチンやお風呂のこもった熱や結露の軽減にも効果的です。

さらに、全てのドアに2か所のツーロックが採用されており、バールなどでのこじ開けにも対策が施されています。
勝手口は玄関に比べて目立たないため、外部からの侵入リスクが高い場所でもありますので、防犯性も強化されることで安心につながります。

このように、断熱性だけでなく防犯面でも安心してお使いいただけるドアとして、お客様にも大変ご満足いただいております。

安全と快適さを両立させる新しいドアで、お家全体の居心地がさらにアップすること間違いなしです。

担当:福山


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