防犯性と断熱性を両立！勝手口ドア『リシェント』交換工事

千葉県船橋市 Y様

古くなった勝手口ドア交換についてご相談・お見積りのご依頼をいただきました。現地調査の上、カバー工法による交換をご提案し、無事施工を完了いたしました。

Works

施工事例

仕様/断熱
デザイン/K型（ヒシクロス）
ガラス/Low-E安全合わせ型板複層ガラス
カラー/ブラック

経年劣化によりガラス面が破損してしまった勝手口ドアの交換工事をご依頼いただきました。

「防犯性を高めたい」とのご要望をいただき、ご提案から施工まで担当させていただきました。

今回採用したのは LIXIL 勝手口ドア『リシェント』

既存のドア枠をそのまま活かして新しいドアを取り付けられる「カバー工法」に対応しており、壁や床を壊さずに1日でスムーズに交換ができます。仕上がりも美しく、雨漏りの心配もありません。

さらに、防犯対策としてセキュリティサムターンを採用。

これは、室内側のツマミ（サムターン）をワンタッチで取り外せる仕組みで、ガラスを割られても外部から解錠できない構造になっています。
物理的に外してしまうことで「サムターン回し」などの侵入手口を確実に防ぐことができ、防犯効果が高いのが特長です。

加えて、すべてのドアに2か所のツーロックを標準装備しており、バールによるこじ開け対策も万全。
玄関に比べて死角になりやすい勝手口も、安心してお使いいただけます。

断熱性と防犯性を兼ね備えた新しいドアにより、快適さと安心感がぐっと高まり、お客様にも大変ご満足いただけました。

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担当：福山

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