経年劣化と鍵の破損…カバー工法で最新の玄関に交換！～千葉県佐倉市 A様～

古くなった玄関ドアの交換についてご相談をいただきました。現地調査の上、玄関ドアの交換をご提案し、無事施工を完了いたしました。

Works

施工事例

仕様/K4断熱
デザイン/M17型AG

経年劣化により古くなってしまった玄関ドアの交換依頼を承り、ご提案から施工までを担当させていただきました。

お客様からは、「ドア本体の劣化が進み、開閉時に不具合が生じて不便だ」とのお声をいただいておりました。

カバー工法とは、既存のドア枠に新しいドアをかぶせて施工する方法です。

外壁や内装を壊すことなく、わずか一日で工事を完了することができます。

玄関は『家の顔』とも言える重要な部分です。

玄関を新しくすることで、家全体のイメージチェンジだけでなく、セキュリティーや断熱効果も向上させることが可能です。

今回採用したLIXILの『リシェント』は、2ロックを標準装備しており、ピッキング対策に有効なディンプルキーを採用しています。

耐ピッキング性能は10分以上、耐カム送り開錠性能は5分以上を誇ります。

新しい玄関ドアで、安全と快適さを手に入れ、毎日の生活がさらに充実することでしょう。

担当：大島

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